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ひまわりフェスタ打ち合わせ

 夜、一つの会合を終え次第、私がPTA副会長を務める野田中学へ。10月17日に野田中のバザー「ひまわりフェスタ」が行われる。その打ち合わせへ遅れて参加。

 私は邪魔にならないように座っているだけ。PTAのお母さん方も大変だが、会合に最後まで臨席されて学校側としての協力をいろいろと調整される先生方も大変だ。

 私は発言しないどころか、電話がかかって何度か席をはずすほど。役になっていないなぁ。まぁ、こんなふうにお母さん方や先生方が見えないところで頑張っていることを知るだけで、一人の父親として、さらには一人の議員として意味があるのかもしれない。
山野之義 * 日記 * 22:43 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

プレゼンを見学

 私の所属するある会でHPをリニューアルすることに。関係するいくつかの会社にアイデアを出してもらい、コンペをすることになる。そのプレゼンが今日行われた。

100929プレゼン 会の会長さんをはじめ審査をする方たちが最前列及び三列目までに並ぶ。後方に椅子だけがあり、関係者も傍聴(見学)可能。


 私もすべてではないが、そのいくつかのプレゼンの様子を後方傍聴席から見学。おもしろい。

 全く慣れていなくて、時間配分をうまく調整できなかった会社、おそらくは事前準備では問題なかったのであろうが、本番でPCの調子か、プロジェクターとの相性なのか、うまくスクリーンに写せなかった会社、素晴らしいアイデアなのだが原稿棒読みになってしまっている会社etc。

 私にはデザインセンスなんてものは全くないが、プレゼンだけでもやらせてくれれば、一発で受注できるぞと思うものもある。

 ソフトバンク在職中のこと。よくアメリカからいろんな会社が新製品の発表に来られていた。その新製品のプレゼンをされる方たちは例外なく一つの共通点がある。

 男性女性関係なくスラッとしたスタイル、高級な服かどうかはともかくピシッ(カチッ)としたスーツ、流れるような話し方、適度な間の取り方、自然な形での身振り手振り、まぁ一言で言えば、かっこいい。

 そんな何人かの方たちと、私も片言の英語を駆使して(20代の後半くらいはまだ受験英語が頭の隅っこに残っていた)名刺交換。

 そんなことを繰り返していると、あることに気づく。名刺の肩書きだ。

 「Vice President」

 「バイスプレジデント」と発音する。直訳すれば、「副社長」「専務」「ナンバー2」といったところか。

 事情通にお聞きすると、広報担当の「Vice President」ということらしい。つまり、会社の経営や新製品の技術的なものには直接関わっていなくても、その会社の、またはその新製品の広報、PRを担当する責任者ということらしい。

 いい製品を作っても、それが正しく、美しく伝わらなければ普及はしない。そのためには、広報やプレゼンをうまくできる専門家を育てようということであり、その製品そのものに迫を持たせるためにも「Vice President」という肩書きは必要なのだろう。

 日本において、一部の会社では既にそんな発想は取り入れられてはいようが、一般的になってくるのはいつのことなのだろうか。

 もっとも、アメリカでもそんな一般的でもないだろう。わざわざ日本に来てプレゼンするレベルの会社だけでの話しなのかもしれない。

 そんなことを思い出した、今日のコンペであった。

 夜、空手の稽古。

 久しぶりだ、一年以上ぶりかもしれない。次の会合があったので、一時間だけであったが、疲れた。フラフラだ。夜寝る前に、もう一度ねんごろにストレッチ。

 70劼亮転車といい、空手といい・・・。

 思い出した、日曜日に柔道着を久しぶりに着ることになる。今度は、ちゃんと私の名が入った黒帯も用意してある。中学生の軽量級あたりと少し乱取りでもしようか、なんて無謀なことも考えて・・。
山野之義 * 日記 * 23:37 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

今日も営業

 営業。

 昨日は少々肌寒い中での営業。というか、天候の合間を縫って。

 今日は、いいね。暑くもなく寒くもなく。自転車で回りながら営業。
 自転車は、妻のママチャリ。妻が実家から持ってきたもの。古い古いものだが、営業で地元近辺をぐるぐる回るにはちょうどいい。前かごに営業グッズを積み込んで回る。自転車に乗っていると、知っている方によく声をかけられたり、挨拶をされたり。

 そんなことを思えば、ママチャリラリーの際は、全く自転車に乗っていないと皆に言ってはいたが、距離はともかく、実用品としてよく利用しているほうだろう。だから、70劼魎袷できたのかな?二度と出ないが。

 一つ陳情。
 「これは、地元の方でないと理解いただけないだろうし、かといって、市や業者の方との調整も必要。私たちや町会長だけでは荷が重い。ちょうどよかった。難しいと思うけどお願いします」

 全くもっておっしゃる通り。持って帰る。実は、ここで書くくらいだから、私には当てがある。

 午後、打ち合わせ。

 来月15日には、先の柔道世界選手権で見事金メダルを取った、石川県出身の松本薫選手と森下純平選手の祝賀会が開かれる。柔道協会顧問の私も末席を汚させていただく。特に、松本選手は金沢市出身。祝賀会に先立って、金沢市と金沢市体育協会から記念品授与も。世界チャンピオンなんだから。その確認も。私も弱いながら柔道をしていてよかった。

 夜、お疲れさん会。明朝も早いので早々に帰るつもりだったが、先輩議員に誘われて二次会へ。アルコールは控えて、水をがぶ飲み。ホントにがぶ飲み。あんまり水のおかわりばかりで、ミネラルウォータを出すお店に申し訳なくなり、「すみません、金沢市企業局の水でいいです」と申し上げる。よくご理解いただいていないようだったので、「水道の水でいいです」と説明。

 家に帰り、水道の水をがぶ飲み。水の飲みすぎで気持ち悪くなる。これでいい。
山野之義 * 日記 * 23:52 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

山中教授の講演会、行けなかったけど

 昨晩、寝る前にねんごろにストレッチ。足、特に太ももの前が痛い。明日は大変なことになりそうなので、できるだけねんごろに。

 ということで、その成果があったのか、今日もそれほどでもない。筋肉痛は大丈夫。

 昨日は、急遽の富山市行きのため、いくつもの日程を変更。お詫びの連絡もいくつか入れる。申し訳ない。一番残念なのは、京都大学の山中伸弥教授の講演を拝聴できなかったこと。つい先日、10月に発表される今年のノーベル賞で最有力の一人とされた方。

 そんな方が、金沢市で講演する。後数週間でノーベル賞を受賞するかもしれない方、また、私個人としても教授が取り組むiPS細胞なるものに興味もある。医療関係者しかご存知なかったであろう講演会を、ご縁あって、お伺いできることになっていたのに・・。ノーベル賞かママチャリかの選択であった。

 本日、朝一で、極真会館浜井派の大会。

看板


 相変わらず多くの選手、指導者、保護者。

組み手 小学校低学年の女の子の組み手試合。かわいい。ただ、負けた子がきちんとお辞儀した後、泣きながら、親や指導者のところに行く姿が不憫だ。


 十一屋校下社会体育大会。十一屋小の狭いグランドを埋め尽くす地域の方たち。

十一屋 実数で出入りで1000人近いんじゃないか。お世話する人のおかげ。


 午後、営業。
山野之義 * 日記 * 23:54 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

ツールド日本海 ママチャリラリー2010

 ツールド日本海 ママチャリラリー2010という企画がある。

 一言で言えば、金沢市から富山市をママチャリで走行しようという企画である。今年で二回目。昨年は、富山市から金沢市なので、今年は反対からということだ。

 ちょっとご縁があり、去年今年とお手伝いさせていただく。開会式には山出市長に、閉会式には森富山市市長にお越しいただくということで、ご多用のお二人の日程調整で、私も間に入りこの日に決まる。

 と、その際、スタッフのお一人から、山野さん、今年は出てくださいね、と言葉をかけられる。いつものように、あぁうん、と生返事。

 つい一週間前、その彼から言われる。

「山野さん、大丈夫ですよね」「なに?」「ママチャリ」「あぁ、あれね、いつだっけ?」「来週ですよ」「開会式は早朝だったよね。大丈夫、行くよ」「いや、開会式じゃなくて、ママチャリに乗って出てくれるんでしょ?」「??」「段取りしてますから」「・・・・」

 ということで、急遽(春先から決まっていたのかもしれないが、私の中では急遽)出ることに。前日に、最終確認。やっぱり、出ることに。
開会式 開会式は、21世紀美術館で。朝7時30分から。


 参加者は120名を超える人数が集まる。遠くは、滋賀県、埼玉県、なんと熊本県からも。多くは、石川県と富山県。富山県からが半数以上かな。富山市と金沢市との力の入れ方の違いが、この比率に表れている。

 順位や記録を争うレースでもない。いっぺんにこの人数が出たら大変だ。10人前後でグループを作り走る。私はFグループ。グループリーダーは滋賀県から来られた方で、なんと、先週のツールドのとに出られたという本格的な自転車マン。

 このグループには、高岡市役所の職員の方が多い。今年、高岡市は開町400年。開祖前田利長公にちなんで、グループ全員が赤い羽織を着ることに。高岡市役所の職員の方たちは、ヘルメットにカブトをデザインしたものをつける。

Fグループ わがグループは、全員が赤い羽織。還暦ではない。それにしても、間抜けな写真だ。自転車は広貴のものを借りる。
 左に写っている方は高岡市役所の方。こんなカブトまでつける。風の強いところでは、もろ、影響を受けたようだった。利長公も喜んだか?



倶利伽羅峠 一番の難所は倶利伽羅峠。石川県と富山県との県境。私は、早々に自転車から降りて、ひいて歩く。当然だわな。グループの多くの方が歩き出したので、途中で休憩。そのときの写真。


 私は、そのほとんどをリーダーの真後ろで走る。なぜならば、リーダーの背中を見ながら必死でこいでいかないと、絶対、途中リタイアすると思ったからだ。前の日は一時近くまで飲んでいたし・・。

 唐突だが、隈研吾さんという世界的な建築家がおられる。建築だけではなく、広くまちづくりに関わっている方からすれば、神様のような方だ。

 その方が、高岡市の金屋町を気に入っていただき、金屋町楽市に向けて仕掛けをされたという。

 まぁ、私の聞きかじりの説明よりもネットでいろいろと調べてほしい。その隈研吾氏がトータルデザインをされた「KUMA Cafe」でも休憩。

隈カフェ 携帯の写真なのでよくわからないだろうが、三角形のアルミをいろいろと組み合わせていろいろな形を作っていく。机にも椅子にもなる。組み合わせによっては、しゃれた置物にも。天才の考えること。


 朝8時に出発し、随時休憩を入れながら、私たちのグループは午後5時過ぎに到着。70kmの長旅だった。

閉会式 富山市森市長の閉会式でのご挨拶。


 そのまま、懇親会。

森市長2 アトラクションで森市長のサックス演奏。いいねえ。
 ちなみに、森市長は、このサックスを53歳から始めたという。たいした好奇心だ。では、私も・・・。



 懇親会で、私は、森市長の前に座りいろいろと談笑。「山野さん、来年は?」「出ません。こりごりです。スタッフで協力します」「そうだね」

 余談。
 山出市長とも森市長とも懇意なある大学の教授が同じテーブルに来られて、改めて、森市長に私のことを、もったいないお褒めの言葉でお話いただく。

 「森市長、山野さんは山出市長からの評価も大変高い議員さんですよ」「いや、それもこの間の質問で終わりました。市長6選に厳しいこといいましたから」「・・・・」

 森市長は笑っているだけ。政治家だ。
山野之義 * 日記 * 23:53 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

長坂台小学校創立30周年記念式典

 広貴も卒業し、真由子が通う長坂台小学校が今年創立30周年を迎える。

看板 手作りの看板。いいね。


 9月5日にレインボーフェスタというバザーを開き、その収益金で学校にウサギや鶏の飼育小屋を寄付。町会連合会からはマルチ演奏台。

校長先生 厳粛な雰囲気の中、校長先生のご挨拶。
 ちなみに、長坂台小学校は30年の歴史があるが、歴代校長先生はこれまでで5人のみ。しかも、現校長先生は今年が一年目。つまり、お一人平均7年くらいいらっしゃる。やはりこれくらいいていただくと地域住民としては、心強い限りだ。
 余談だが、県も市も職員の異動が頻繁すぎる。若い職員は、まだしも、管理職はやはり最低5年くらいは同じ部署にいてくれないと、と思うのは私だけでもないだろう。



合唱 お祝いとして野田中合唱部の皆さんが歌のプレゼント。
 最後に、早速、寄付していただいたマルチ演奏台に乗って、野田中合唱部と長坂台小6年生による歌「ふるさと」合唱。素晴らしかった。ホントによかった。



 私は、来賓として出席。真由子はどこかとさがすも見つけられない。家に帰ると、真由子から、「お父さん、真由子をさがしてキョロキョロしてたでしょう」と指摘される。その通り。

 いい会だった。そのまま授業参観。30周年式典もあったからか、意外にお父さん方も何人かおられる。真由子をちょっと見てからすぐに出かける。

 夜、その祝賀会。

祝賀会 いつもこのブログをご覧いただいているというPTA会長さんの開会のご挨拶。


 終了後、地元の居酒屋さんで、何人かで二次会。明日、朝早いんだけど・・。
山野之義 * 日記 * 23:15 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

市長多選自粛条例について

 超党派の一期の金沢市議5人が中心となり、市長の多選自粛条例を、今議会において提出した。議会側から提出される首長の多選自粛条例である。聞けば、全国で首長の多選自粛条例はいくつもあるが、議会側から提出されたのは、これまで二つの自治体であっただけだという。

 若い彼らの想いも空しく、残念ながら否決されてしまった。条例案に、賛成16人、反対22人、白票1人。

 本会議における、一期議員の提案理由説明、日本共産党議員による質疑及び一期議員二名による答弁、公明党議員、社民党議員、日本共産党議員による反対討論、一期の自由民主党議員による賛成討論が行われる。

 私は、自席で静聴する。何人かの報道関係者や県議、関係者から、私が、提案説明や賛成討論の原稿を書いたのではないかと聞かれたが、全くそんなことはしていない。すべて、一期議員の方たちが自ら勉強をし、彼らの問題意識で書き上げたものである。彼らの名誉のためにもはっきりさせておく。

 反対討論をお聞きして、概ね、反対の理由が三つあるとわかった。

 一つ目。
 ここまでくる手続きに問題があったのではないかという点。

 一期議員が半年あまりの勉強で、また、彼らが8月に実施したシンポジウムで唐突に出てきた話ではないか。これだけのテーマであるだけに、もっと広く、意見を聞くべきでないか。しかも、条例にしようというのであるならば、しかるべきパブリックコメントを求めるための周知期間も必要ではないか。

 11月の市長選挙を間近に控えたこの時期は、単なるパフォーマンスに感じられる。

 公明党はこの主張が主だったようだ。

 二つ目。
 職業選択の自由に抵触する可能性があるのではないか、憲法違反の疑義がある。

 法律(地方自治法?公職選挙法?)違反のそしりを免れないのではないか。

 社民党、共産党のみなさんはこちらに主眼を置いているように感じられた。

 三つ目。
 この種の条例は、首長自らが提出するものであり、議会側から出すのはいかがか。

 
 確かに、一つ目の反対理由は、それなりの説得力はある。提案者たちと同じ思いを持つ私であっても、この意見に対しては、きちんと答えられるにしても、一定の理解を示すものではある。提出者の議員たちは、十分に手続きを踏んだ上での行動だと主張はしても、そのように、思わしめたということは反省しなければならないのではないか。

 二つ目の理由。10年以上前に結論が出ている議論ではないか。だからこそ、同種の条例を制定し、先行して施行している自治体がいくつも存在する。この議論をぶり返すと、その自治体は、憲法違反を犯し、法律違反をしているということになる。しかも一つや二つではない。市や町だけでない、県でもある。

 三つ目。
 実は、私なりに、この反対理由に対しては答えを持ち合わせている。答弁に立つ機会がなかったので、ここで開陳しておく。意見があれば聞かせてほしい。

 首長自らが、そのような思いがある際は、わざわざ、この主の条例を出す必要もない。私は、多選はしません。三期までで立候補はしませんと、選挙公約なり、議会の場なりで明確にすればすむことである。それこそ、パフォーマンスとしては、首長自らが提出する意味合いはあろうが、それ以上のものでもない。

 実際、首長自らがその条例案を出したが、議会側からは、上記の理由で否決されたという例は、最近だけでもいくつもある。

 もっとも、首長からすれば、その自分の想いを条例で担保するという意味では、一定の理解はできるものであろうか。

 さて、山出市長は、6選出馬表明をされた。それはそれで一つの見識である。多選であっても、「志と情熱を持ち続けうるかどうか」(市長議会答弁)という判断の上に立ち、意志を示された。

 ちなみに、議会というものは、首長が招集権を持つ。だから、あの阿久根市でも市議会側が議会開会を求めても、あの市長が、議会なんかは意味がないと言って、召集をかけないものだから、なかなか開くことができなかった。

 6選出馬表明された市長が招集された議会において、市長自らが、多選自粛条例を提出するとは、まずは思えない。であるならば、この議論を深めて、条例制定を進めていくために、議会側が提出するということになんの不都合があろうか。

 地方議会は、国会と違って、二元代表制を取っている。お互いに緊張感を持った関係であるべきだ。チェック機関の役割を持つ議会として、果たさなければならない仕事でもある。

 そもそも、議会側から首長に対して、首長の身分に関わる案件を出すこと自体がおかしいとなると、地方自治法で認められている首長への不信任決議案提出権そのものが間違いということになる。こっちのほうがすごい。選挙で有権者に選ばれている首長を、議会側から辞めろと宣告することなのだから。しかも、議会の4分の3以上で可決されると成立するんだから。

 さらに言えば、議会側から提出されることに疑義を唱えるならば、質疑、反対討論もせずに、粛々と賛否を問うて処理すべきであったろう。活発な議論をした金沢市議会は、大人としての一つの見識を示したといえるのではないだろうか。

 本会議終了後、ある報道関係者が、これまでのいきさつや感情論をすべて除いて、今日の議論だけを聞いていたら、明らかに、賛成側に利がありましたねとおっしゃっていた。

 全く同感。しかしながら、これは、反対討論をされた方たちの名誉のためにも付け加えておかねばならないが、勉強する時間的猶予に差がありすぎたことがその一因であったろう。議案提出者の一期議員は、半年以上このテーマを勉強してきた。国内だけでなく外国の例も含めた、相当な量の資料を集め、調べ尽くしたようだ。

 また、資料の精査だけでなく、「多選禁止条例(「多選自粛」ではない「多選禁止」である。さすがに、議会は通ったが、これこそ憲法との兼ね合いがあり、制定はされたが施行の日は決められていないそうだ)」を制定した松沢成文神奈川県知事と意見交換もし、山出市長とも直接このテーマでも議論も交わしている。

 翻って、反対討論された議員さんたちは、この二週間ほど、しかも、他の議案や質問の勉強と平行してだ。それは、言葉の重みが違っても仕方がない。説得力も違ってこよう。

 余談。

 地元紙報道に誤解を与えかねない記述があったので説明しておく。

 今回、この条例案は議場での起立採決ではなく、投票によって行われた。そのことに対して、地元紙では、この条例反対派の議員から「姑息ではないか」との声が上がったと書かれていた。

 これは、その発言をされた、反対派の議員さんの勘違いであろう。

 議運の場で投票採決を最初に提案されたのは、条例案提出者の議員さんではない。第二会派の会長さんが、次のようにおっしゃった。

 「この条例案は、会派から出されたものではなく、超党派の議員有志で出されたもので、賛否の判断も会派ではなく、議員個人ということが、これまでの議運でも再三確認されている。起立採決は、気持ちの上で、会派の縛りが抜けきらない。そのためにも、投票採決がふさわしいのではないか」

 この発言をもとに、議運メンバー全員の確認の上で、投票採決と決まった。議運メンバー全員が「姑息」なわけでもなかろう。

 最後にする。

 報道によると、一連の議論を議場で聞いていた山出市長は、「議論を通じて見識を高めることができた」と述べたそうだ。

 役者が一枚上手である。
山野之義 * 議会 * 13:48 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

9月議会終了

 今議会でもっとも注目されたのは、山出市長6選出馬表明であり、そのことに対する議会の反応であったろう。

 私は、第一会派ということもあり、全議員で一番最初に質問に立った。市長の6選出馬表明についても当然取り上げることになる。

 自民党としては、マニフェストにおいて、知事及び政令市市長の推薦は3期目までとし、一般市町村においても多選を自粛するとしているだけに、そのことは踏まえねばならない。

 また、地元の自民党金沢支部としても、今後、支部内に小委員会を作り検討していくとされている。私は、支部役員としても、また、会派の政調担当の副会長としても、私の思いだけで原稿を書き上げ、本会議で発言をすることについては、慎重であらねばという思いもあり、私なりに考える。

 まずは、私の思いを原稿として書き上げる。その後、自民党籍を持つ全市議にその原稿を渡し、さらには、小委員会の座長でもある自民党金沢支部長にも目を通してもらう。

 いくつかご意見もいただく。手直しをする。ソフトな表現に変えた部分もあるし、付け加えた箇所や削除したものもある。

 で、出来上がったのがこちら

 実は、今となっては、やはり削らなくてもよかったのではないかと思っている箇所もある。

 多選の弊害の一つとして、このところ頻発している、市職員不祥事との関連である。もちろん、明確な因果関係が認められるものではないが(だから、当初の質問原稿では躊躇しながら書き入れはしたが、どなたに指摘されたわけでもないが、逡巡しながらも結果、削除した。しかし、どの議員からも指摘されなかったということは、やはり、みなさんなんとなくそう思っていただろうか。ある議員からは、なんで削ったのかと尋ねられたくらいだ)、多くの市議・県議、報道関係者、さらには元幹部職員の指摘するところでもある。

 この議会の最終盤の時期にも、また一人破廉恥行為で逮捕された。この三ヶ月あまりで4名もの逮捕者を出している。異常だ。陳腐な表現だが、改めての綱紀粛正を促したい。

 多くの議員が多選の弊害についても質された。早々に支持するとした議員さんでさえ、「長く権力の座にあると周囲が見えにくくなる」と注意を喚起し、市長自身が、「私は権力の座にあるとは思っていない」と気色ばむ場面もあった。

 さて、もう一つの対応は、市長の多選自粛条例への対応。それは、次回のブログに書く。

山野之義 * 議会 * 23:46 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

広貴と羽根打ち

 例によって、早朝に起きる。

 久しぶりに、広貴の羽根打ち。バドミントンのシャトル(羽根)を投げて、広貴が打つ。議会質問や天候のせいでしばらくできていなかった。広貴と遊んでもらっている。

 議会。政調会、議員総会。

 常任委員会。学生まちづくり推進条例について、いろいろと議論が出る。

 いろいろなイベントをしても、その時だけじゃあ意味がない、とまでは言わないが、継続的な効果はそれほど期待できない。相手は、金のない学生である。まちなかに出て来ざるを得ない手立てが必要。

 学校のゼミや授業をまちなかでできるようにしなければダメだ。空き店舗もたくさんあるし、ニーズもあるはずだ。文科省との交渉等の解決しなければいけない課題もあろうが、早急に取り組むべき。

 議会運営委員会、議員総会、政調会等々断続的に。

 明日も早朝から議会だ。広貴との羽根打ちもしたいし。



 
山野之義 * 議会 * 21:52 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

営業のリハビリ

 昨晩遅くなった。ということで今朝はちょっとゆっくり。そんな時、メールが届く。午前中の用事の一つが雨で中止とのこと。ホントの朝方はすごい雨音だった。中止も仕方ないか。午前中はフリーになる。安心したせいか、なおさらゆったりしてしまう。

 9時過ぎ。営業開始。昼に休憩、家に帰り食事。再度、営業。

 いい天候だ。朝方の雨のせいでもあろうか、ずっと曇り空で、それでいて、寒くもない。歩いていると汗ばんでくるが、これくらいは、許容範囲。

 陳情一つ。

 その他、いろいろあったがここでは書かない。

 午後3時過ぎ。まだまだ元気はあったが、気分転換に、まちなかへ。

 JazzStreetの一環で、まちなかで慶応大学の演奏。昨年は、慶応ライトミュジックソサイアティ。今年は、慶応大学KMP。グレードからいったら、去年のほうが上かな?素人の私でもなんとなくそんな感じがした。でも、それでいい。十分だ。

慶応1 ショッキングピンクのポロシャツで揃える。いかにも、大学の「サークル活動」という感じが若々しい。彼らにとってもいい記念になったろう。


慶応2 女の子のソロでのトロンボーン(っていう楽器だよね?)。かわいい華奢な女の子だが、なかなかの迫力。


 ここでも知った方いく人にもお会いする。

 帰って営業の続きを、とも思ったが、他の用事が入ってしまい、そちらへ。
山野之義 * 日記 * 19:27 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark
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